今日は珍しく、ガジェット系のお話をひとつ。
話題のiPhoneX(テン)を2017年11月3日の発売当日にゲットすることが出来ました。
予約開始から5分後くらいにPCのアップルサイトから予約をしたら、サラッとアップルストア福岡天神での当日受取(郵送だと2〜3週間後)が選択出来たので「意外と入手しやすいのかな?」と思っていたら、1ヶ月以上待つ人も多いようで、どうやら結構ラッキーだった模様。
久しぶりの大幅なモデルチェンジなので、「買う」という選択肢しかなかったのですが、少し気になったのはこれまでのiPhoneよりも大きくなったサイズ。
ということで、いち早くiPhoneXを入手出来たので、サイズ感をレビューしていきます。
iPhone6s⇒iPhoneXへの変更はサイズ感的には問題なし!
最初に結論をお伝えしておくと、
iPhone6sからiPhoneXへの買い替えなら、全く違和感なく使えます!
僕は身長166cmなので、一般的な男性より少しだけ手が小さめと思っていただけるとイメージしやすいかと。
ちなみにiPhone6s⇒iPhoneXの各サイズは以下のようになっています。
- 高さ:138.3mm ⇒ 143.6 mm
- 幅:67.1mm ⇒ 70.9 mm
- 厚さ:7.1mm ⇒ 7.7 mm
- 重量:143g ⇒ 174 g
全体的に一回り大きくなっていますね。
僕はiPhone6sにアップル純正のシリコンケースを付けているのですが、
ケースを付けたiPhone6sとiPhoneXの持った感覚がほぼ一緒
と感じました。
iPhoneXは全面ディスプレイになっていることで、iPhone6sと最も差が出るのが画面の縦方向の長さなので、日々使っていく中で、アプリによっては若干片手で操作しづらいという場面にも遭遇しそうですが、基本的には操作感は損なわずに画面が大きくなっていると思います。
日用品とのサイズ比較画像をご紹介
言葉で説明しても少しイメージが掴みづらいと思うので、iPhoneXと身の回りにあったもののサイズを比較してみました。
まずは、iPhone6sとの比較。
画面の周りの色が違うので少し分かりづらいですが、こうやって見ても、横幅の差よりも高さの差が目立ちますね。
持った時に「大きい」と感じるのは主に横幅なので、横幅があと0.5mmでも大きくなってしまっていたら、すごく大きく感じたかもしれませんが、絶妙なバランスでサイズアップしている印象ですね。
続いてレッドブルです。
比較するものがあまりなかったので、とりあえず比べてみましたが、イメージがつかめないですね…
続いて、スーパーなどで良く見かける岩塩アルペンザルツとの比較。
高さは少しだけアルペンザルツの方が若干短いですが、かなり近いですね。
ちなみに横幅は画像よりも実物の方が差があります。(iPhoneXの横幅の方が広いです。)
最後はマジックペン・マッキーとの比較。
とりあえず目の前にあったので、比べてみたところ、iPhoneXとマッキーの長さがほぼ一緒ということが分かりました。
形状が全く違うので持ってみてもあまり比較にはなりませんが、長さの参考にはなると思いますので、気になる方は是非チェックを!
iPhoneXのパッケージや中身はこんな感じ
最後におまけとして、iPhoneXのパッケージと中身をご紹介します。
iPhoneをこれまでに購入したことがある方からすると、いつも通りという感じですね。
パッケージのピンクと青のグラデーションが今っぽい雰囲気を醸し出しているので、2018年のカラートレンドになるかもしれませんね。
イヤフォンはパッと見、AirPodsに見えますが、残念ながら有線のイヤフォン(EarPods)です。
iPhoneXはイヤフォンジャックがないので、イヤフォン端子をLightning端子に変換するプラグも同梱されています。
MacBook Pro(2017)を使っている僕からすると、USB-C端子で統一してくれた方がうれしかったのですが、Lightning端子が採用されています。
まとめ
これまではネットビジネス関連の情報ばかりアップしてきましたが、たまにはこういう記事も良いですね。
iPhoneXは欲しいけど、大きいスマホはちょっと…と思って悩まれている方の参考になればうれしいです!
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